「心配だからだよ。」の背景と暴力性について

「(お前のことが)心配だからだよ。」
この言葉は語られる場所や背景によって容易く変わる。
case1:言行のDVを振るう人に言われた場合。
この場合なら、言行のDV を振るう人のよくある言い訳だと想像に難くない。
しかも、最近は知られてきたが、自分の暴言や暴力を反省することのないDV を振るう人に限ってこのセリフをよく、言う。
case2:case1と似ているが虐待する毒親がよく言う発言。これまた、反省や愛を感じない。
case3:本当に心配している場合。
このcaseなら嬉しいが、本当に心配している場合は、あまり、言わないで、見守ると、私は、思う。
「(お前のことが)心配だからだよ。」という言葉に何度も期待し、裏切られたひとは、絶望する。
絶望するのは、本当に心配していないひとなのだ、と厭世観すら増す。
もし、「(お前のことが)心配だからだよ」というひとの言葉が本当なら、内心嫌がる相手の心を察して2度と繰り返さないだろう。
繰り返しながらエスカレートするひとなど偽善者である。個人的な体験より。