フランケンシュタインを創造した家族へ

①よく、誤解があるが、フランケンシュタイン≠怪物である。
怪物を造り出したひとこそ科学者フランケンシュタインであり、科学者フランケンシュタインには一貫性がない。
だからこそ、怪物は、暴走を、始める。
親の言うこと(≒ルール)がころころ変わる環境で、子どもはなにを信用したらいいのであろう?→②へ→

「心配だからだよ。」の背景と暴力性について

「(お前のことが)心配だからだよ。」
この言葉は語られる場所や背景によって容易く変わる。
case1:言行のDVを振るう人に言われた場合。
この場合なら、言行のDV を振るう人のよくある言い訳だと想像に難くない。
しかも、最近は知られてきたが、自分の暴言や暴力を反省することのないDV を振るう人に限ってこのセリフをよく、言う。
case2:case1と似ているが虐待する毒親がよく言う発言。これまた、反省や愛を感じない。
case3:本当に心配している場合。
このcaseなら嬉しいが、本当に心配している場合は、あまり、言わないで、見守ると、私は、思う。
「(お前のことが)心配だからだよ。」という言葉に何度も期待し、裏切られたひとは、絶望する。
絶望するのは、本当に心配していないひとなのだ、と厭世観すら増す。
もし、「(お前のことが)心配だからだよ」というひとの言葉が本当なら、内心嫌がる相手の心を察して2度と繰り返さないだろう。
繰り返しながらエスカレートするひとなど偽善者である。個人的な体験より。

① フランケンシュタインが生み出した怪物ー虐待問題と関連して(要らない理由などない)ー

 科学者フランケンシュタインが生み出した怪物には、名前が、ない

 よく、怪物=フランケンシュタインとの誤解があるが違う。

 科学者フランケンシュタインが望んだ容姿でなかったから、といった理由で創造主(科学者フランケンシュタイン≒親)から疎まれる、科学者フランケンシュタインが創造した怪物。

 怪物は、赤子のごとく純粋なこころから、変わってゆく。まるで「不当な虐待を経たこども」のように。(②続く→→→)

 

 

久々にblogを再開致します。

久々にblogを再開致します。

ああ、知人の(いわば)オセロー。何が君にそうさせたのだろうか…….。

 

 黒い盤面が、一手で白くなりもすれば、その逆も然りであろう。

 ああ、知人の(いわば)オセロー。何が君にそうさせたのだろうか……。

 オセロー、「君の障がいという名のコンプレックス」と「なかなか得られぬ金額」という名を持つ眼前のイアーゴーに唆されて、「正常な判断」というデズデモーナを自ら殺して、しまったとは……。

 そのことは、他人事ながら 私が、自分自身もを見直す機会ともなった。

 

「正直なイアーゴー」への提言

「正直なイアーゴー」への提言

 オセローにおける、イアーゴーの立場を鑑みるにつけ、何が虚実であるのか、

考えさせられる。

What is a reason to love and to be loved ?

FOOTPRINTS

One night I dreamed a dream.
I was walking along the beach with my Lord.
Across the dark sky flashed scenes from my life.
For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand,
one belonging to me
and one to my Lord.

When the last scene of my life shot before me
I looked back at the footprints in the sand.
There was only one set of footprints.
I realized that this was at the lowest and saddest times in my life.

This always bothered me and I questioned the Lord about my dilemma.
"Lord, you told me when I decided to follow You,
You would walk and talk with me all the way.
But I'm aware that during the most troublesome times of my life there is only one set of footprints.
I just don't understand why, when I needed You most,
You leave me."

He whispered, "My precious child,
I love you and will never leave you
never, ever, during your trials and testings.
When you saw only one set of footprints
it was then that I carried you.

 

1964 by Margaret Fishback Powers

 

 

あしあと

 

ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
 あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
 わたしと語り合ってくださると約束されました。
 それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
 ひとりのあしあとしかなかったのです。
 いちばんあなたを必要としたときに、
 あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
 わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
 わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
 ましてや、苦しみや試みの時に。
 あしあとがひとつだったとき、
 わたしはあなたを背負って歩いていた。

 マーガレット・F・パワーズ 1964